Latin

[ レパートリー曲の紹介 ] Begin the Beguin(ビギン・ザ・ビギン)

[作曲] Cole Porter

1935年、パリのリッツホテルのラウンジでコール・ポーターが作ったと言われる。原曲はポーター自身が「覚えられない」と言ったというほど長いものだったらしい。

1938年にアーティー・ショーがスウィングにアレンジすると大ヒットし、以後ジャズ・スタンダードナンバーとなっている。

“Beguin”はカリブ海は西インド諸島に浮かぶフランス領「マルティニーク」という島のダンス音楽。歴史の中でヨーロッパとアフリカのダンス音楽が融合して生まれたジャンルのひとつ。
サンバなどの他の「ラテン系」音楽スタイル比べるとどこか優雅さが漂うのは、かのコロンブスをして「世界で一番美しい場所」と言わしめた島の景色ゆえだろうか・・・


ポールスターではBeguinのリズムで演奏します。
冒頭クラリネットのソロで始まります。



2014-02-21 | Posted in REPERTOIRE, Jazz, LatinNo Comments » 

 

[ レパートリー曲の紹介 ] I Could Have Danced All Night(踊り明かそう)

作曲:Frederick Loewe
作詞:Alan Jay Lerner

1956年初演のミュージカル「マイ・フェア・レディ」の劇中歌
貧乏な花売り娘イライザが言語学者のヒギンズ教授の手ほどきを受けながら苦労の末上流階級の話し方を身に付けたことを喜び、スポンサーであるピッカリング大佐と3人で狂喜乱舞する、というシーンで使われている。

1964年にオードリー・ヘップバーンの主演で映画化されると、その後多くのミュージシャンたちに様々なアレンジで取り上げられている。


ポールスターでは、ラテン(Cha Cha Cha)アレンジで演奏します。



2013-07-06 | Posted in REPERTOIRE, LatinNo Comments »